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プラセンタの深い歴史

近年美容商品や健康食品などが登場し、その有用な働きが知られるようになったプラセンタですが、実はプラセンタの利用に関しては歴史が深く、世界的にも知名度の高い歴史的人物がその効果を知り、利用していたという事がわかっています。
その歴史をひも解くと、紀元前にまでさかのぼります。
利用目的は美容や医療など多岐にわたります。
古代ギリシャに生きた西洋医学の父と呼ばれる人物といえば、そう、ヒポクラテスですが、彼は医療目的で治療に胎盤を利用したといわれています。

中国の秦の始皇帝といえばこの時代に君臨した皇帝として教科書などにも登場します。
中国では古い時代から不老不死についての研究がおこなわれていたようですが、胎盤は不老不死の薬として効果があるとされ、始皇帝が利用していたと記録されています。
漢方といえば中国は深い歴史を持っていますが、唐の時代に書かれた医学書「本草拾遺」の中で胎盤が記されています。
その後胎盤は本草網目などの漢方として、疲労回復、滋養強壮の働きが非常に強い妙薬として紹介されています。
現在でも中国では紫河車という漢方として、利用されています。
美容的な面でも歴史があります。
エジプトのクレオパトラ、フランスのマリーアントワネットといえば、歴史さえも動かしたという美貌の持ち主として現代に伝えられていますが、彼女たちが若返りのために利用したのも胎盤です。

この古い時代に、胎盤が成長因子を持ち細胞の活性化、新生に役立つものだという知識は当然ありません。
ただ何らかのことがきっかけとなり、美容や医療に用いられてきたのでしょう。
例えば動物はお産の後、体力回復の為に排出された胎盤を食べます
ほとんどの動物が出産後、母親が胎盤を食べるという行為などから、胎盤は疲労回復や滋養強壮に役立つのでは?と考えても不思議ではありません。
実は日本でも、江戸時代に混元丹というお薬に胎盤が含まれていたといわれています。
この混元丹は元禄5年に幕府の名を受けた加賀藩が高山城を摂取する際、出陣のときに同行した医師が携帯した薬種として知られていて、現在も金沢のお土産として混元丹飴が知られています。
このお土産の飴には、高麗人参のほかに、豚プラセンタのエキスが含まれています。
また、知っておきたいプラセンタの危険性についても参考にご覧ください。

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