即効性

プラセンタの種類「人プラセンタ」

男女が出会い恋をして結婚しやがて妊娠、女性の体内では子宮内に着床した受精卵が細胞分裂を始め、胎児と胎盤が同時に生まれます。
胎盤は胎児の成長を支え、栄養素や酸素を送り、様々な臓器の代わりとなって成長を促します。
細胞分裂を促進し、正常に成長させ胎児が成熟し出産となれば、その役割を終え共に体外に排出されます。
成長を促進する、細胞分裂を促すなどの働きがあるため、胎盤内には様々な素晴らしい成分が含まれています。
ミネラル・糖質・タンパク質・脂質・アミノ酸、さらに成長因子、これらの有用な栄養素、成分を医療分野に活かそうと研究、開発されたのが人プラセンタです。

高熱滅菌処理を施し、製品となるまでには非常に強固な検査を繰り返し安全性の高い状態のものが医療分野で利用されています。
ですが、感染リスクを待ったこのゼロに出来ないという事もあり、一般的な商品として利用できず、また製造に関しても特定の製薬メーカー以外製造する事が出来ません。
非常に厳しい管理の元、利用されている人プラセンタですが、医療分野での利用による成果は着々と上がっています。

肝疾患・糖尿病・更年期障害などの症状の緩和、月経前症候群の改善、などの治療に利用されています。
実は人プラセンタの医療分野での利用によって育毛への効果も判明しています。
実際に育毛のために利用される商品は人プラセンタではなくもちろん豚や馬由来のものですが、肝臓疾患で人プラセンタ治療を行っている患者さんの多くに発毛が認められたという事で注目され、育毛の商品としても利用されるようになったのです。

日本国内において医療施設などで利用してもいいという認可が下ったのは、平成15年7月です。
まだまだ利用されるようになってからの歴史はそれほど深くありません。
薬事法改正に伴い利用できるようになりましたが、人プラセンタの場合、医療用注射や点滴のみの利用で、サプリメントやドリンクなどには利用できません。
直接静脈や筋肉、皮下などに注射するという利用方法なので、サプリメントなどと比較すると効果が高く、即効性・持続性共に高いという事で、病気治療以外にも美容目的で利用される方も多くなっています。
知っておきたいプラセンタの副作用についても参考にご覧ください。