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プラセンタは古くから利用されていた

プラセンタは近年になって健康食品などに利用されるようになったという印象をお持ちの方も多いでしょう。
でも実は、プラセンタは詳しいメカニズムがわかる以前から、健康にいい、また不老長寿の薬として利用されていました。
美容目的では美貌で知られるマリー・アントワネットや、その美貌ゆえに歴史の波に翻弄されたエジプトのクレオパトラが利用していたことで知られていますし、不老長寿の薬としては、始皇帝が紫河車という漢方薬を利用していたことが知られています。

胎盤という臓器は精子と卵子の受精から着床、さらに受精卵の細胞分裂によって胎児と共に誕生します。
この臓器は非常に特殊な臓器で、胎児の成長と共に色々な働きをしながら胎児がこの世に誕生するとともに排出される臓器です。
先人たちがどのようにしてこの胎盤の神秘の力を知り、活用しようと思ったのか、それは定かではありませんが、実際に利用してきたことは間違いない事として、数々の文献にも記されています。

日本でも昆元丹という不老長寿を得られるお薬として利用されてきましたが、第二次世界大戦時、その役割を大きく変化させました。
戦争時、物資が極端に不足しどの地域でも食糧不足にあえいでいました。
栄養失調の人たちがあふれ、ちょっとした病気でも命を落とす危険性があった時代です。

そんな時代に、赤ちゃんを産み育てることは容易ではなかったでしょう。
赤ちゃんを産んでも栄養失調の母体では満足に母乳を出すことが出来ず、赤ちゃんに栄養を与える事が出来なかったお母さんたちもたくさんいました。
同じように赤ちゃんを育てているお母さんの中に、母乳がたくさん出る人がいれば、母乳をもらうという事も行われていましたが、そんな深刻な栄養不足状態で活躍したのがプラセンタ、胎盤です。

新生児の死亡率が上昇したことをうけ、京都大学の教授がプラセンタについて研究を行いました。
結果、胎盤にはたくさんの栄養素が含まれていることがわかり、胎盤から得た栄養素を栄養剤として利用する事を思いついたのです。
これが、日本におけるプラセンタを健康食品として利用する事の第一歩となりました。
今、私たちがプラセンタの効能を健康食品で知る事が出来るのも、こうした先人たちの研究、そして苦難の時代に生きた方々あっての事なのです。

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